【バラの害虫 駆除薬】違いは何だ?オルトラン・ダイアジノン・べニカ 農薬の使用制限回数についても考えます。薬品のスペックを使いこなしコガネムシ幼虫を向かい打て!

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  • Опубликовано: 18 сен 2024

Комментарии • 27

  • @mamoru0satoyama
    @mamoru0satoyama Месяц назад +1

    こまさん🙂
    動画投稿🎥お疲れ様です📽
    お盆の間に🌹夏剪定してます✂
    夏バテ気をつけて下さいね😊

    • @komagardening
      @komagardening  Месяц назад

      なつ、ワタイより、バラがばてばての酷暑です・・・ノヴァーリスの新しい葉は小さい小さい、いじけてます。

  • @momo-el8el
    @momo-el8el Месяц назад +1

    コマさん、イラスト上手いですねー👍
    そして、リズミカルな動画、いつも楽しい😄 今日はキョンシーを観れて、くすっ🤭と笑わせてもらいました。
    私はオルトラン使った事ない派ですー😅ベニカXガード粒剤派。
    先日買いに行ったら200円くらい値上がりしてましたー😫
    園芸店さんで、ついでに買う事あるけど(薬剤や肥料)基本ホームセンターさんの方が安いですよね。
    薬剤を撒く時期の情報ありがとうございました😊参考にさせて頂きます✨😌✨

    • @komagardening
      @komagardening  Месяц назад +1

      ももさんのお庭広いから、(;'∀')あぅ~
      風のある日は無理しないで、
      【木酢液】で、バラの臭いをけして、コガネ虫は匂いでバラを見つけるから、一時だけしか効かないけど、【木酢液や、ニームの臭い匂い】は、
      ✨隠れ蓑✨漢字が老眼で読みにくいな・・・✨かかくれみの~になります。
      次のお休みまで、何とかこれで持ちこたえて、
      コガネ虫集中砲火だけは、避けたいですね(;´д`)トホホ

  • @潮風
    @潮風 Месяц назад +1

    私は鉢薔薇ばかりですが、植え替え時に薬剤を混和しないで、オルトランDXとダイアジノンを状況で使い分けてパラパラしています。使用回数制限があるので。オルトランDXはアザミウマやクロケシツブチョッキリの効果を期待してます。
    で、今回のこまさんに触発されて、オルトランDXとGFを見比べてみました。
    成分がどちらもアセフェートですが、DXはクロチアニジンも入っている。
    DXの裏の使用方法に、クロチアニジンの総使用回数が4回、アセフェートが5回、本剤4回以内と書いてあります。
    クロチアニジンが含まれている他の薬剤を調べたらベニカやダントツなど。
    つまりベニカとDXは合わせて4回ということなのではないかと気付いた私です。違いますでしょうか。

    • @komagardening
      @komagardening  Месяц назад +2

      そうなんです、潮風さんのおっしゃる通り~~~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
      同じ種類のお薬のばあい、商品名が違ってもカウントは一回なんです!
      これは住友化学さんの動画ないで≪牛ちゃん≫も言ってます。概要欄のリンクの動画みてください。
      何度も書き込ありがとうございます。
      昨日は11ごろから、とくにバグがひどかった・・・これは星の運行のせい?((´∀`))ケラケラ
      そういう事にしてます。
      これに懲りずにまた、お越しくださいね~水やりしてきます!(。◕ˇдˇ​◕。)/いってきます!

    • @潮風
      @潮風 Месяц назад +1

      こまさん、水遣りお疲れ様です。
      私も早朝から蚊対策のフード付き長袖で汗だくになって頑張りました。
      同じ成分の薬剤というと、春先の消毒でのこと。
      コマツガーデンの後藤みどり先生おすすめのオーソサイドと、京阪園芸小山内先生おすすめのダコサプのダコニール1000が有機塩素系で成分同じなんですよね。カインズの農薬棚のどちらも大容量を買ってから気づいてしまいました😨
      それから調べたのですが、黒星病治療薬のサプロール乳剤とサルバトーレМEはEBI剤。
      トップジンMとベンレート水和剤はベンゾイミダゾール系。
      注意だと思います。
      今までサルバトーレとサプロールは散々続けて散布していました😮

    • @komagardening
      @komagardening  Месяц назад +1

      @@潮風 ダコサプって、ダコニールとサプロールの両方の良いとこどり?
      ちゃうちゃう、小山内さんの造語でしたっけ。
      小山内さん言うと狸の焼き物が脳内で再生される・・・(;'∀')ダニエル兄さんの生霊が・・・
      まってまって、
      サルバトーレって、高知の相原バラ園の店長もお勧めしてましたが、
      サプロールと同族の薬品なの?
      ありゃりゃ、それってΣ(・ω・ノ)ノ!びっくり
      スゴイ調べたんだ・・・
      潮風さん!動画つくって٩( ''ω'' )و作って!
      私なんかVLLOでさ、編集してるんです、誰でもできるよ!
      ちなみに収益は、週1.5ドルです。
      ホントに趣味以外の何物でもないな((´∀`))ケラケラ、
      コメント欄で話し込む以外に楽しみない(* ´艸`)クスクス

    • @潮風
      @潮風 Месяц назад +1

      いやいや、私はこまさんみたいに自分の知識がないし、しゃべりが上手ではないし、顔も良くない😊ので(知らんけど)動画なんで無理です。
      私の調べ間違いがあったら申し訳ないです。サプロールとサルバトーレは成分は違っても同じEBI剤てすが、そのへんは気にしなくてもよいかわからない。
      でも、ロサオリの木村先生はサプロールとベンレートを交互にとか、色々の人が言って、私のような人の知識を漁る薔薇族が何でも取り入れてしまうと大変なことになってしまう。
      こまさん、どうぞよろしく。
      肥料のことも待ってます。

    • @komagardening
      @komagardening  Месяц назад +1

      @@潮風 潮風さん!むりむり、薬はややこしい~
      私は納豆と椿油粕のサポニンに逃げて、ちゃんと薬品の種類を区別するのを放棄した女ですよ~んなもん、手でトールが一番安上がりです((´∀`))ケラケラ✨✨虫見たら、瞬殺、私は仕事人✨✨仕事人のおかよ程度のしまつしか請け負えませんが((´∀`))ケラケラ
      肥料はね、面白いの見つけたんですよ~でもね、10日ほどまっててね٩( ''ω'' )و

  • @新新房
    @新新房 16 дней назад +1

    多くの人々が勘違いしている根っこにあるのは農薬というものに対する”一概イメージ”だと思います。
    主になる農薬取締法という法律は、作物残留という事だけでなく環境への影響、悪用への防止という3つの柱があるので、例えば椿油かす(サポニン)という人にとっては大した健康被害が無い資材も農薬として認められず”農薬として使えば”法律違反になります!
    とは言え肥料としての効果は見過ごせないため肥料取締法によって、農地での使用が認められてます。
    ※この文章間違っておりません?※こう思った方ほとんどの人が農薬という概念を間違って理解しているからです!!
    農薬って毒物でしょう??←ここが違うんです。
    農薬としての物質には劇物、毒物(普通物)、医薬部外品(薬機法による人への影響だけを見た概念)、が先述の3つの柱すべてで検証され効果との総合評価で認可を受けます、つまり適用票という使い方の範囲において安全であるという公的なお墨付きになるわけです。
    過去にタバコの煮だし液(ニコチンなどが含まれる)を民間農薬として使う時代がありました、ニコチンは致死量(LD50)の比較的小さな危険な猛毒です、あまりにも危険だが効果が大きいので開発されたのがネオニコチノイドという物質です、つまりニコチン煮だし液>ネオニコ農薬ということもできます。
    とは言え、ネオニコの代表格アセタミプリドは劇物です。
    ※こういうもの(劇物)は身分証と判子が無ければ購入できませんからホムセンには稀薄したもの(劇物指定を逃れる裏技)しかないですね。

    • @komagardening
      @komagardening  16 дней назад

      話しが変わりますが、
      ・・・ジャンボタニシ駆除に椿油粕が使えなくなった、あの例も農薬の法律でしょうか?
      ん~魚に害が出るし、日本古来のタニシは悪い事しないですが、ジャンボタニシは外来種で稲に悪さするし・・・農家さんはお困りですよね。
      ジャンボタニシは食用に輸入した外来種・・・
      マズ過ぎて誰も食べず実現しなかったバブル時代の投資の亡霊なんだそうですね。
      外来種は困りものですね。

    • @新新房
      @新新房 16 дней назад +1

      @@komagardening私にはそういった話題があったのかどうかも知りませんが、新たに規制が加えられたということではなく最初から農薬に認められていないから使えないのです、有効成分はサポニンといわれますが、もしも環境負荷と薬効が確認され有益であるならば農薬として登録すればいいのです。
      そうすれば販売も使用もできるでしょう。

    • @komagardening
      @komagardening  16 дней назад

      @@新新房 サポニンは、しみるだけで、しばらくすると、我慢できるので、死なないですからね~
      油粕の効果の動画は、芝生のミミズが一番見ごたえがあり、ミミズがうどんの様に集められて花壇に引っ越しさされる動画は、気持ち悪いと思いつつ最後まで見てしまいます。
      まだまだ暑いですが、残暑も元気にお過ごしくださいませ('ω')ノ

  • @o36mimi
    @o36mimi Месяц назад +1

    私もコガネムシに毎年悩んでいます。バラは鉢であれ、地植えであれ、外から飛んでくるので困っています。でも、根を食べる幼虫は、株元は防衛できるかなと思っています。
    ダアジノンは、濃度の薄い方の粒剤3を使いますが、オルトランDXと効果がどの程度違うのか分かりません。地上なら分かるのですが、土地の中の戦いですから。土の中に幼虫がどの程度いるのか分からないので。
    こんど、コガネムシの幼虫を直接捕まえて、幼虫をダイアジノンVSオルトランの土で効果を見たいです。

    • @komagardening
      @komagardening  Месяц назад +2

      Σ(・ω・ノ)ノ!実物の幼虫で実験するんですか~
      (;'∀')それって色々気色悪いですね((´∀`*))ヶラヶラ。
      私は基本ね、【椿油粕の汁】をタライに大量に使って、植木を鉢水没させて
      (教えてもらったところ・・・水でも良いそうですよ)1時間弱で、溺死するそうなんで、
      お薬を使うのは地植えのところだけにします。
      本気でまいたら、何千円も地面にまき散らすことになり・・・バラ貧乏~決定です(* ´艸`)クスクス
      真冬に植え替えするんで、その時また、手で取ります。(●´ω`●)

    • @o36mimi
      @o36mimi Месяц назад +1

      水没もよいのですね。しかし、コガネムシがデートしているバラは、鉢が大きく、水没させる容器がないのです。

    • @komagardening
      @komagardening  Месяц назад +1

      農業用品を売っているホームセンターでね、たぶん野菜を洗うタライだお思うのですが、売ってまして、私はそれを購入してきました。
      そうですね~堆肥の袋とか二重にして鉢を中に入れて水攻めしても良いかも。
      おおきさには限界もあるし、
      何よりギックリ腰が一番怖いですよね(* ´艸`)クスクス

    • @新新房
      @新新房 16 дней назад +1

      椿油かすは農薬として使えませんが土壌改良剤としては使用可ですよ・・

    • @komagardening
      @komagardening  16 дней назад

      @@新新房😊コメントありがとうございます。琵琶湖が近いので魚毒大量にに注意して、大量に流すと、適度な量で、土壌改良いたします😊
      ひろちゃん農園さんの農薬あれこれ問題から( ノД`)シクシク…井戸端会議的な発言がこわい今日このごろなのですが、現代農業とかの雑誌を読むとプロのかたほど、自然の恵みをうまく使われてますね。納豆の発酵もやってみたいです( ˘•ω•˘ )またのおこしをお待ちしてます。